事前準備(事前にご用意いただくもの)
- メールアドレス
-
各種免許証等の画像(jpeg又はpng形式、最大容量4MB)
- 【建築士の場合】建築士免許証または建築士免許証明書の画像
(建築士登録番号が読み取れるもの) - 【不動産鑑定士の場合】不動産鑑定士登録通知書または不動産鑑定士登録証明書の画像
(不動産鑑定士登録番号が読み取れるもの) - 【その他】各種公的資格証明書、身分証明書(保険証、運転免許証、パスポート等)※
※:別途お問い合わせください。
- 【建築士の場合】建築士免許証または建築士免許証明書の画像
- 0. 本ウェブサイトの利用者の義務をご確認ください。
- 利用者の義務についてはお申込みをご参照ください。
- 1. 取得する電子証明書の仮申込フォームへ必要事項を入力し、送信してください。
- 2. メールに記載されているワンタイムURLから、本申込フォームへログインしてください。
- 1.のフォーム送信後、入力したメールアドレスへワンタイムURLが記載されたメールが届きます。
そのURLにアクセスし、本申込フォームへログインしてください。
- 3. 本申込フォームに必要事項を入力してください。
- 各種免許証等の画像については4MB以内のjpeg又はpng形式ファイルを選択してください。また、必ず各種登録番号が読み取れる画像を使用してください。
- 4. フォーム送信前に配布状をダウンロードしてください。
- 配布状には電子証明書をダウンロードする為に必要なパスワードが記載されています。必ず電子証明書をダウンロードするまで保管してください。
- 5. 本申込フォームから送信してください。
- 送信前に入力内容をご確認ください。
- 6. 入金をお願いします。
- 5.のフォーム送信後、松本商工会議所より請求書をお送りします。入金完了を以ってお申込みとなります。(※未入金の場合、電子証明書を発行することはできません。)
- 7. 弊所での審査及び電子証明書の発行
- 入金確認後、弊所で内容の審査を行います。(※審査には通常1週間以上要します。)審査完了までお待ちください。
審査完了後、電子証明書を発行致します。
- 8. メールに記載されているURLから、GMOグローバルサインのページにアクセスしてください。
- 電子証明書の発行処理後、登録メールアドレスへダウンロードURLが記載されたメールが届きます。
4.の配布状に記載されたパスワードを用いてログインしてください。
- 9. PKCS#12PINを設定してください。
- 電子証明書のダウンロード前にPKCS#12PIN(電子証明書を利用する為に必要なパスワード)を設定する必要があります。
PKCS#12PINを紛失した場合、再発行は出来ません。ご注意ください。
- 10. 電子証明書をダウンロードしてください。
- ダウンロード可能な期間は電子証明書発行後30日までとなります。それまでにダウンロードを行ってください。
- 11. 電子証明書をインストールしてご利用ください。
- 電子証明書を利用する為には9.で設定したPKCS#12PINが必要です。
※インストール手順については『GMOグローバルサイン株式会社 JCAN証明書サポート(外部ページ)』をご参照ください。
MCCI電子証明書サービスから送信するメールについて
MCCI電子証明書サービスでは、各種通知・連絡等にメールを送信することがあります。
その際はなりすまし防止のため、原則として(※)電子署名を付けて送信しています。
※:8.で送られるメール(電子証明書ダウンロードURLが記載されたメール)については、外部システムからの送信となる為、電子署名を付けることが出来ません。
昨今はなりすましメールが増えております。
なりすましと思しきメールを受け取った際は、以下の点についてご確認ください。
MCCI電子証明書サービスからのメールを受け取った時に
電子署名が付いていることを確認してください。
MCCI電子証明書サービスから送信するメールは電子署名を付けて送信しています。電子署名がついていないメールについてはなりすましメールの恐れがあります。
※:但し8.で送られるメールについては電子署名が付いていません。送信メールアドレスや内容等をよくご確認ください。
電子署名の検証を行い、セキュリティ警告が出ていないことを確認してください。
セキュリティの警告が出る場合、電子署名に問題があるか、メール内容が改ざんされている恐れがあります。また、電子証明書には有効期限があり、それが過ぎている場合にもセキュリティ警告が表示されます。
送信者アドレスが『jcan-secretariat@mcci.or.jp』であることを確認してください。
当システムのメールは『jcan-secretariat@mcci.or.jp』から送信しています。この送信者でない場合はなりすましメールの恐れがあります。
但し、送信者については比較的簡単に偽装が可能です。その他の内容と併せて真偽をご確認ください。
システムから自動送信されるメール件名一覧
- 【仮申込時】MCCI電子証明書サービス 〇〇画像アップロードURL
(〇〇にはその資格証明書類の名称が入ります。)
本申込フォームのURLが記載されています。 - 【本申込時】MCCI電子証明書サービス 登録内容確認
- 【請求時】 MCCI電子証明書サービス 請求書
- 【審査完了】MCCI電子証明書サービス 審査完了のお知らせ
- 【失効時】 MCCI電子証明書サービス 失効のお知らせ
- 【期限切れ3ヶ月前】MCCI電子証明書サービス 有効期限のお知らせ(三ヶ月前)
- 【期限切れ1ヶ月前】MCCI電子証明書サービス 有効期限のお知らせ(一ヶ月前)
- 【期限切れ当日】 MCCI電子証明書サービス 有効期限のお知らせ(当日)
- 以下のメールは別システムからの送信となり、電子署名がありません。
- 【発行時】 電子証明書取得のお願い/ PBJ(番号) : BN-(FamilyName).(FirstName)
電子証明書ダウンロードURLが記載されています。 - 【15日経過】電子証明書取得のお願い(再送)/ PBJ(番号) : BN-(FamilyName).(FirstName)
- 【30日経過】電子証明書取得のお願い(再再送)/ PBJ(番号) : BN-(FamilyName).(FirstName)
- 【キャンセル】電子証明書自動キャンセルのお知らせ/ PBJ(番号) : BN-(FamilyName).(FirstName)
上記の他、入力内容の確認などでメールを送信することがあります。